てなわけで、無事つーか、いよいよつーか、いっそ華麗に。
３６歳になりました。
高校生の三倍ですよ。気が遠くなりますね。
プレゼントに念願のバスローブもらいまして。
や、うれしいとかうれしくないとかの騒ぎじゃないですよ。
うれしいんですよ。
なんたって、これからは風呂上りにバスローブですからね。当然、ブランデーを手のひらでまわしながら、葉巻をくわえて、ピラニアにえさをやる人生です。
そんで、そばに控える専属セキュレタリのＵ・Ｗ・バンと言う男に、ひらりと一葉の写真を渡し、「殺れ」とか指令を出すんです。さいこー
ああ、もちろん大丈夫。
プレゼントは来年の１１月２９日まで受け付けてますから。でも、急がないと今年の分をくれた直後に、来年の分をくれなくちゃならないワケじゃないですか？
いや、ホントそんなことになると心配なんで、いいから今すぐよこせ。
てな感じで、ひどくご機嫌なかみです。
もちろん誕生祝にワイン明けて飲んだくれてるからですがね。でも、誕生日なのに、家でＰＣの前にいて、あまつさえ小説の更新までしてる段階で、誰も何も触れてはいけないと思います。
そこに、やさしさがあるなら。
さて、もうちっと飲んで寝るかね。
んじゃ、おやすみー
