つーかね、さすがにレセプト期間ですからね。 ちった、働かないとね。 これで遊んでみて。 結構あたってるトコもあるかも。 日本歴史占い ちなみに俺は秀吉。 まこと*1は光源氏。 なんか、納得いかないんだよなぁ…… *1:整骨院の若い衆

まこと*1がね、言うんですよ。 「俺、哀川翔とキレどこが一緒ですよ」 「キレどこ？ 何の話だ？ 怒るタイミングってことか？」 「いやね、TV見てたら哀川翔が奥さんに『今日、なに食べたい？』聞かれて『コロッケかなぁ』って答えたそうなんです。そんで、そ…

明日、８月２８日(日)は、俺の実弟トムのバンド、T.O.Mの、久しぶりのライブです。 高円寺のライヴハウス20000Voltに夕方の5:30〜6:00くらいに集合です。 よろしいか？ PC用の地図 携帯用の地図 今回は単車で行かないので、目印の単車は置いてありません。だ…

台風一過。 午前中の整骨院は、みんな洗濯してるんだか、ヒマでした。ま、その分、午後は忙しいんですが。それはさておき。 暇になると、よからぬコトを思いつく男が、ウチの整骨院には一匹住んでまして。そう、ウチのスーパースタッフ、若い衆のまことくん2…

掌編「哲也の秘密」をお届けします。 久しぶりのハートフルカテゴリですね。 この手のやつは、相当乗ってて、なおかつ優しい気持ちじゃないとかけないんで、難儀します。いや、基本的には優しい男なんですが（笑 楽しんでいただければ、幸いです。

ウソだよね？ まだだよね？ だって、まだやせてないよ？ 小説も書いてないよ？ レザーもちょっとやっただけだよ？ 単車で旅にも出てないよ？ クーラー絶好調をいいことに、引きこもって小説読むか、ビデオ見てただけだよ？ 書類仕事も残ってるよ？ 成せたこ…

かなり悲しく、脱力していく類（たぐい）の駄洒落なわけです。 が、それでもいろんなイベントが全国であったんでしょうね。 なにってほら、今日は『バイクの日』なんですよ。 もちろん、自他共に認めるキ○ガイ単車乗りの俺様は、引きこもってましたがね。 当…

あのね。 明日、雨降ったら、地震がきたら、なんか天変地異があったらごめんね？ ごめんね？ まあ要するに、酒飲んでないんですよ、夜11:00だってのに。 や、二日酔いで気持ち悪いとかじゃありませんよ？ ちっとばかし身体の中をキレイにしようかと思いまし…

もともと、乾燥食品というものは、保存のために考案されたものである。 缶詰や瓶詰のはるか以前から、人類は食品中の水分を少なくすることで、長期保存するという技術を持っていた。 ところが、乾燥させることで、違ったうまみ成分が増すことに気づいたヒト…

掌編「黎明（れいめい）」をお届けします。 やー、日記とか、ままれど書いてるからそんな気がしなかったんだけど、随分とまたほっぽらかしでしたねぇ。 俺の小説ごときを楽しみにしてくれている、ごく一部の方には、大変申し訳ないことをしました。 これに懲…

何で怒ってるかってーと。 休みなのにもかかわらず、治療院まで来て仕事しなくちゃならないからです。ま、確実に、明らかに、間違いなく、自業自得なんですがね。 とりあえず、レセプトも終わりまして。 月中になってから、先月分あげてる段階で、国民健康保…

結局ね、まこと*1の言ったことは正しかったんですよ。 なにって、彼の名言。 「シルバーもレザーも、結局買ったほうが安い」 ま、レザーなんかは作る楽しみもあるんだけど、シルバーの場合は相当スキルがないと、思うような作品を作れないんですね。 焼成工…

ようやく、夏休み（二回目)に突入しました。 これで心置きなく、革いじり、単車いじり、サイトいじりができるってモンです。 で、それを祝し、ミントリキュールを買ってきまして。 だってほら、夏といえばミントジュレップでしょう？ はい、言い過ぎました。…

冷房というものは、すばらしい発明だと思います。 だけど、その使い方を誤ると、身体にトラブルを発生させる原因にもなる、諸刃の剣でもあると思います。 ウチの整骨院に来る患者さんの何割かも、冷房が原因、もしくは、冷房によって症状が悪化している場合…

週末、ダチのとこにバイクで走りに行って、日曜の夜、かえって来ました。 えらい疲れた。 詳細はままれどの方に書いてありマッスル。 単車好きだから、疲れてても楽しかったし、すごく幸せなんですが。 まだ、レセプト*1にカケラも手を着けてない事実が。 俺…

昼休み寝ないと、キツいんだよなーと思いながら、土曜日、ダチのマルやZRZと走る用に、どうしても単車がいじりたくて。 このクソ天気の中、大汗かきながらバイクいじりしまして。 写真のごとく指は汚れるし、汗臭くて仕方ない。 されど我が整骨院には、シャ…

ちょっと思いついたことがあったので、まこと*1に聞いてみました。 「なぁ、なぁ、まこと。思ったんだけど、俺さ、坂上忍に似てない？」 まこと、俺の顔をじっと見て、おぉとうなずきます。 「おぉ！ 確かに。似てますねぇ」 「だろー？」 「坂上忍、最近、…

彼は最近には珍しい、純情な好青年。 ゆえに会社でもなかなかの人気者だ。 特にパートのおば様たちの熱狂ぶりは、少々痛々しくさえある。おば様たちは、みな青年に夢中なのだが、それでもやはり女性の集まりらしく、きっちり派閥が出来ている。 派閥のひとつ…