2006-09-22 あとがき 「冬一郎参上」第七話、「大山鳴動」をお届けします。 いつにも増してクソ長いです。間違いなく、シリーズ最長。でも、その分、込み入ってるというわけでもなく、まあ、わりと読めるんじゃないかと自画自賛したり。評価いただければ、うれしいです。 楽しんでいただけることを、切に。 つーか、結局、徹夜だよ。