久々の短編、冬一郎参上の第六話「虎鉄、舞う」をお届けします。 書き上げるのに、だいたい7時間くらいかかりました。 何が言いたいのかっていうと、「冬一郎」は皆さん喜んでくださるので出来ればマメに書きたいのですが、正直、一本にかかる時間が長いか…
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