2005-10-21 あとがき 掌編「月光と湖水」をお届けします。 久しぶりの、嵐山興亡史第五作目になります。 せっかくの時代(劇)物なんで、髪も日本男児らしく、黒く戻してみたり。 楽しんでいただければ、幸いです。