2006-10-06 あとがき 掌編「妖精の住む街」をお届けします。 ある意味予告どおりというか、結局、「かみ節」になってしまい、意外もクソもありゃしません。俺には、こういう話しか書けないんだなぁと、あきらめ半分、満足半分といったところです。 自分では気に入ってますので、皆様にも気に入っていただければ望外の喜び。 とりあえず、楽しんでいただけることを、切に。