ただいまっ!
つわけで、ちゃっちゃか退院してきました。
いやね、予定は明日だったんですが、ほら、手術が一日早かったでしょ? だーら、手術直後から、念仏のように、「一日早く出せ」って言い続けてきたんですよ。
最後は、ゴネ勝ち。
「早く出さないと、隣の病室で『早く帰りたい〜』って毎朝毎晩叫んでるおばあちゃんと一緒になって、朝4時から叫ぶぞ」
とか、ゴネるってより、普通に脅迫ですがね。
ま、一秒でも居たくない所ですが、それなりに面白かったし、ネタも仕入れてきたんで、小説の合間にでも、ちまちま報告させていただきます。
で、とりあえず帰ってきて、ベッドに転がると、妙に違和感があるんですよ。
あれ?
なんだろ?
なんか、忘れてるっぽいんだよなぁ。
あぁ! 思い出したっ!
痛む足を引きずって、階段を下りまして。
ぷしゅっ!
あぁ、幸せ。
ビール最高!
呑んだら、今晩痛むだろうって?
関係ないねっ!(柴田恭平風)