とりあえず、明日から自宅も、Ｊ−ＣＯＭに中指立てながら、ＡＤＳＬになります。その後数ヵ月後には、光になる予定。予定は未定。
なったらなったで、余計なファイルがしこたま増えそうで、ある意味頭の痛い問題でもあるんですが、それはさておき。
面白いモンで、ネットに繋がっていないだけで、どれだけ支障がないと頭でわかっていても、ＰＣ起動して、小説や日記を書こうって気にならないんですね。
なんでなんだろ？
ま、そのぶんレザークラフトやシルバークレイ、無限の住人やベルセルク、グインサーガやアルスラーン戦記が俺様の無聊を慰めてくれるんで、これっぱかしも退屈しないんですが。
むしろ、もっともっと自由な時間をくれ。
とにかく、戦記モノに例えるならば、雌伏のときはもうすぐ終わるんです。いよいよ、歴史のうねりに飲み込まれ、もとい、歴史の大舞台の中で暴れまわるんです。
平たく言うと、小説書きたいなって気になってきたんです。
つわけで、現在、掌編一本と、雷電、冬一郎の続きを執筆中。何が先になるかは、気分次第ですが、まあ今週中には書きますよ。入梅したんで、単車にとられる時間も少なくなりますからね。
ひとつ問題があるとすれば、また新しいシリーズを書きたくなってるってことくらいですか。睡眠時間、ますますなくなるなぁ。
