性懲りもなく、またアルコールストーブを作ってたりします。
今回は、単室加圧式パイプジェットストーブです。
こんなカンジでパーツを作り、組み立てれば完成。
缶の中で温まったアルコールが、パイプの根元に開けられた穴から吹き出して、ジェット(っぽく)燃焼するので、ジェットストーブってわけです。
パイプはゴトクも兼ねてるので、このまま上にナベでもマグでも乗っけて加熱できます。
つわけで、燃焼テスト。
どうやらサイクロン(気味)にツイストする炎ができました。
もっとも、反省点はいろいろあるので、これからまだまだ作ります。