レセプト、レセプト、楽しいなー♪
やい、クズども。
元気にやってるかっ？
俺は元気だ。元気すぎて、レセプト用紙が真っ白なくらい、元気だ。
と、いつもの通り、月末月初は妙なテンションのかみです。
こんにちは。
いらっしゃい。
いやね、まこと*1が体調を崩しまして、先週の火曜日から休んでるんですよ、実は。当然、治療も、書類も、俺ひとりでやらなけりゃならないんで、絶好調にテンション上がりまくりの、身体ぐったり気味です。
もっとも、このところ贅肉も多くなってきてるし、いい機会だから、ここで一気にヤセてやる予定なんで、これっぱかしも辛くはないんですがね。
むしろ、やせようと思ってるのに、患者さんのおばあちゃんがマック*2買ってきてくれたりするんで、ありがたいながらも、それ喰うの我慢する方が、よっぽど辛いっての。
家に帰るとぐったりしちゃうんで、昼休みにでも更新しようと思ってたんですが、もう二時ですよ。あと一時間弱で、午後の仕事ですよ。やっぱり、マック食っちゃおうかな。
家に帰るの自体、今日は何時になるか解らないしね。
そんなこんなで、少々参ってるんですが、昨日、そんな俺のところに、電話がかかってきました。例の整骨院にビールサーバをおいている、羨ましい、もとい、不届きな同業のダチからです。
身近に不幸が続いて、そのなかにはヤツの目の前で倒れ、応急処置をしたと言うのさえあると言う、割合へヴィーな話から、少し酔っ払って経営の話、かなり酔っ払って、お互いに考えている新しい治療法の話など、有意義な時間がすごせました。
今日になって、久しぶりに救急救命の方法とか、調べなおしちゃいましたよ。そんなことやってるから、昼休みなくなるんですが。
「と言うわけでさ。いや、参ったよ」
「だろうなぁ。チアノーゼ*3がそんなに急速に出るとは、知らなかった。やっぱり、心臓ってのは、怖いな」
「まぁな。あ、それはそうと、かみ、今年の夏休みは？ また、ナメた休みの取り方してるんだろ？」
「う〜んとね、１４日から１９日まで……」
「ほう、珍しくまともな夏休みだな？ それじゃ、今年は俺の方が一日多いのか」
「……七月は」
「あ？」
「や、だから、七月はそれだけ」
「……ああ、いいよ。その先は聞きたくない」
「んで、八月が……」
「おめーの顔、チアノーゼにしてやりてーよ」
今年も、俺の勝ちv(^^)
